凝視!〜アイコンタクト〜

こんにちは。

コーイケルホンディエのハム、3歳5ヶ月です。

 

愛犬と目が合うと「幸せホルモン」が分泌されるのは有名な話ですよね♬

 

「愛犬と見つめ合いながらお散歩したい!」というのがハムを迎える前からの最大の夢でした♪




 

愛犬のしつけをしている方なら「アイコンタクトは重要です!」と言われたことがあるのではないでしょうか。

 

そう、幸せホルモン以外にもしつけや愛犬と絆を築く面でアイコンタクトはとても重要な意味を持っています♪

 

当然ですが、アイコンタクトをせずにコマンドを出すよりアイコンタクトをとってからコマンドを出すほうが圧倒的に意図が伝わりやすいです。

 

ハムの場合は苦手なこと、もの、犬をやり過ごすのにもアイコンタクトの効果は絶大です✨

 

先日横を走っていたバイクのタイヤが突然パンクしました(汗)

 

ものすごい音に取り乱すハム。

 

しばらく吠え止まないのでアイコンタクトを求めると、あっという間に落ち着きました(^^

 

こんなふうにアイコンタクトで愛犬を冷静にできるのはとても便利です!

※ドッグダンスなど飼い主と普段からアイコンタクトを取る習慣があるワンコは、自分を落ち着かせる為に自ら飼い主にアイコンタクトを求める子もいるのだそう。

 

我が家もアジリティをきっかけにアイコンタクトが習慣づいたのですが、アジを辞めた今でもハムと見つめあってラブラブ♡

 

 

幸せホルモン大放出で〜す(♥ω♥*)

 

ちなみにアイコンタクトのトレーニングでたま〜にこんな練習をしています↓↓

 

 

ちょっと意地悪なトレーニングなのに一生懸命飼い主を見続ける健気なハムです♡

 


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