美食家、ハム。~生肉を食らう~

こんにちは。

コーイケルホンディエのハム、11ヵ月です。

 

我が家では生後6ヵ月を過ぎたあたりからごく稀にハムに生肉を与えています。

 

今までは飼い主のお肉をおすそ分けしていたのですが、最近ワンコ用の馬肉発見!

 

生肉を定期的に与える際のお肉の種類やメリット・デメリットの点はどうなのでしょうか?

 

|生肉は与えたほうがいい?与えないほうがいい?

 

 

そもそも、ワンコたちは生のお肉を食べても平気なのでしょうか?

 

答えは、大丈夫です

 

むしろ犬の体は獲物を仕留め、お肉にかぶりつくことに適した構造になっています。

 

ちなみに草食動物は腸が長く、例えば牛の腸は40mほど。

 

彼らの主食である植物は消化吸収が悪く、長時間かけて分解・吸収を行う必要があるからです。

 

約3mしかない犬の腸は植物の消化に適しておらず栄養が摂取しづらいのです。

 

つまり、ワンコは完全肉食系

 

さらに生肉にはワンコの消化吸収を助けてくれる酵素が含まれています

 

しかし、酵素は火を通してしまうと失われてしまうので生肉でないと摂取できません。

 

プラス生肉はビタミン・ミネラルも豊富

 

ぜひとも愛犬に与えたい食品なのです!

 

 

|デメリットは?

 

 

ズバリ、コストがかかること。

 

また、冷蔵保存では日持ちしない点や、冷凍保存したとしても解凍の手間や保管スペースの問題が。

 

一番の欠点は「総合栄養食」にはならないということではないでしょうか。

 

犬は植物の栄養吸収が苦手ですが、草食動物の臓物を食べることで野菜の栄養吸収をしています。

 

なので、臓器を含まない生肉だけを与え続けると栄養不足になってしまうのです。

 

 

|安全な肉の種類は?

 

 

最も優等生なのは「馬肉」のようです。

 

お肉の種類と特徴です↓↓

 

【馬肉】

■安心安全なお肉の代表
人間も生食として許されているのが馬肉です。
馬肉は牛や豚に比べて体温が4~5℃高いため、寄生虫などが付きにくいです。

■低カロリーで高タンパク
馬肉は牛肉・豚肉に比べて「低カロリー」「高タンパク」なお肉で、
たんぱく質は牛肉・豚肉の2倍以上、脂肪分は牛肉の約5分の1、カロリーは半分ほどしかありません。

■栄養素が豊富
馬肉は、牛肉や豚肉に比べて、グリコーゲン・ビタミンA・ビタミンE・鉄分・カルシウムが非常に豊富です。

 

【鶏肉】

■高カロリーで低コスト
馬肉や鹿肉に比べてカロリーが高いので、1度に与える量が少なくなるのでコストパフォーマンスに優れています!
その為、多頭飼いや中~大型犬のたくさん食べる子にもお勧めです。

■良質なたんぱく質
鶏肉に含まれるたんぱく質は良質で、アミノ酸スコアが100という優れものです。
消化吸収もよく、コラーゲンも豊富で皮膚・被毛の健康維持にも非常にお勧めです。

 

【鹿肉】

■低カロリーで高タンパク
牛肉や豚肉に比べて、3分の1のカロリーで脂肪分が15分の1程度なのにタンパク質が豊富なのが鹿肉です。

■DHA・ビタミンB2・鉄分が豊富
ドコサヘキサエン酸(DHA)を多く含むというのも鹿肉の特徴です。
ビタミンB2は体重管理にお勧めで、また鉄分は吸収率が低く、欠乏しやすいミネラルのため、
積極的に食生活に摂りいれたい栄養素です。

■食物アレルギーに
肉に含まれるたんぱく質は良質で、さらに自然界で育っているので、化学薬品など有害物質を食べることがない食肉です。
そのためアレルギーになりにくいお肉になります。
また普段ほとんど食べることがないのも、アレルギーになりにくい理由の一つです。

 

【ラム肉】

■ビタミンB1・B2・Eが豊富
ビタミンB1、B2は栄養をエネルギーに変えるにとても必要であると言われています。
ビタミンEは、抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。

■L-カルニチン・不飽和脂肪酸が豊富
脂肪を燃焼をサポートしてくれる成分といわれるL-カルニチンや、コレステロールのコントロールをしてくれる働きがあるといわれる
不飽和脂肪酸が豊富なため、体重管理をしたい愛犬にお勧めです。

■タウリンを含有
このタウリンは疲れやすい老犬の毎日の健康を支えたり、多くの愛犬の悩みである涙やけの健康維持にもお勧めさせていただきます。

 

※豚肉や牛肉は寄生虫やウイルスが発生しやすい観点からあまりお勧めではないようです。

牛であれば人間が生食できる鮮度の肉を与えましょう。

 

 

|おすすめの与え方

 

 

生肉だけでは栄養が偏ってしまうので、

 

ドライフード:生肉=8:2

 

から始めるのがオススメです。

 

あくまでもごはんのトッピング。

 

また生食の開始時期は、愛犬が固形食を食べられるようになれば与え始めて大丈夫なのだそうです。

 

 

|馬肉専門メーカー「ディアラ」

 

 

今回我が家が出会ったのは「ディアラ」という馬肉専門メーカーの商品。

 

たまたま立ち寄った某ペットショップで購入したのですが、加工タイプが複数あり目的に合わせて選べるのが便利です。

 

角切、ミンチ、切り落とし、個装タイプがあります。

 

また、生肉に発酵野菜や発酵果物が練りこまれた商品もあり、そちらは栄養面もバッチリ!

 

我が家は内臓と骨が練りこまれた「パーフェクトミンチ」にしてみました♪

 

ハムの目がキラキラに輝いたのは言うまでもありません(笑)

 

公式サイトにてオンラインショップがあるので興味のある方は是非利用してみてください(●´ω`)

 

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