若返りのローズマリー。
こんにちは。
コーイケルホンディエのハム、6歳7ヶ月です。
最近うっすら顔周りの毛に白いものが混じってきたハム。
心なしか表情もおじさん臭い🤣
でもボクだって可愛くなりたいの✨
お悩みはお肌のたるみかしら???
そんなこんなで美味しいアンチエイジング始めました♪
Piece レトルトシリーズ
(BARF JAPAN)
他に「いのししミンチ」も販売されています^^
メイン食材とローズマリーだけで作られたウェットフード。
シンプル・イズ・ザ・ベスト 🏆
鶏ガラミンチ↓↓
普段は肉に葉物が混ざっていることを許さないハムですが、今回はどうかな?
予想に反し気に入った様子。
「もっとちょうだい!」のお目目キラキラ攻撃です(笑)
|ローズマリーにはどんな効果があるの?
肉・魚料理の臭み消しに使われるローズマリー。
どんな効果があるのでしょう?
調べてみました🔎
販売元のBARF JAPANによると・・・
強い抗酸化作用があり、体内に入る発がん物質の活性を阻害する働きがあると言われています。また動脈硬化や脳出血、老化の予防にも役立つと言われています。抗菌作用(炎症抑制効果)や消化不良の改善、消化吸収の増進、コレステロールの降下作用、利尿効果、精神を安定させる働きなどもあると言われています
BARF JAPANより引用
またホリスティックケアのプロによると・・・
「ポチの幸せ」より引用ローズマリーは優れた収斂作用により肌を引き締め、しわ、たるみなどを防いだり、 頭皮に使用すると頭皮を清潔に保ち、新陳代謝を促進し、脱毛予防、育毛やフケ予防に役立ちます。
身近なところでは抗酸化力を利用して食品やドッグフードの天然の酸化防止剤として利用されています。
肝臓を含む消化器系、循環器にも役立つハーブのひとつで、 肝臓機能を活性化させるためにも用いられ、有効成分のひとつであるカルノシン酸、カルノソールには、生体防御機能を活性化し、 解毒機能を高めるという臨床結果があります。
ドイツでは食欲不振、消化不良、肝機能の低下、弛緩性の便秘など消化機能の低下や循環不全による活力の低下などに用いられます。 また状況に応じて、筋肉痛、リウマチや神経痛の痛みの緩和と改善に外用として用いられます。ハーブティーをリンス代わりに使用すると被毛の生え変わりをスムーズにし、健康な被毛の再生を助けます。
なるほどなるほど〜。
万能じゃないですかっ!
香りが強いのでワンコに与える場合は少量がおすすめとのこと。
ただし、てんかんの持病がある子は使用を控えた方が良いそうです。
ハムだけじゃなくて飼い主も摂取した方が良いかもね🤣
とにかくハムの食いつきがすごい、この商品。
我が家は1袋を3回に分けておやつとしてあげています。
「若返り目指すワン!」なハムさんです♪
***おまけ***
御法度ワンコ😤
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ダイニングテーブルに手をかけてはいけません!
初犯のため厳重注意で済んだけど。。。
何がそんなに気になったのやら😔
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