脱力系歯磨き。
こんにちは。
コーイケルホンディエのハム、2歳6ヵ月です。
愛犬の日々の歯磨きはとっても大切なのだそうです。
我が家も苦戦しつつ毎日頑張っています♪
歯磨きをしないとどんな健康被害がでるのでしょうか?
調べてみるとこんな恐ろしい記述が!!!
愛犬が末永く健康に暮らすためには、歯磨きが大切です。
愛犬の口を開けて奥歯の裏までよく見てみましょう。
歯が黄ばんだり、茶色くなったりしていませんか?歯茎が赤かったり、口が臭かったりしませんか?
実はこれ、歯周病になるサインなのです。
実は日本で3歳以上の成犬の約8割が、歯周病もしくは歯周病予備軍と言われています。
歯周病を放置してしまうと、歯が抜け落ちたり、歯周病菌が血管に侵入して、心臓や腎臓などに疾患を引き起こしたりする場合もありますし、頬から膿がとび出たり、顎の骨が折れることもあります。
ひえぇぇぇ (゚o゚;;
ハムもあと半年で3歳。
最近歯の黄ばみが気になり始めました。
歯磨きの時に顎を脱力してくれれば磨きやすいんですけど・・・。
どうも「イーッ!」と食いしばられてしまうことが多くて隅々まで磨くのは至難の業。
そのくせ体だけは脱力系なのです(笑)↓↓
体がグニャグニャで磨きづらい!!
病院での歯石除去は麻酔の可能性が高いので、ホームケアでなんとか頑張りたい我が家です。
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