「N-NOSE」結果が出ました!
こんにちは。
コーイケルホンディエのハム、5歳10ヶ月です。
約1ヶ月前に検査したがんリスク早期発見キット「N-NOSE」の結果通知が届きましたよ〜📢
どのように評価されるのか興味津々です(^^♪
「N-NOSE」に関する記事はこちら→「「N-NOSE」で愛犬がん検査♪」
飼い主とハム同時に検査をしたのですが、結果は飼い主の方が2週間ほど早く届きました。
結果は共にリスクの低い「A判定」✨
ほっと一安心です^^
それでは結果を見ていきましょう!
ヒトの結果の方がわかりやすかったので、まずは飼い主の結果で概要説明します↓
「がんリスク」
グラフの左に行けばいくほどがんリスクは低く、右に行けばいくほどリスクが高まります。
「リスク比」
日本人のがん罹患率平均を1とした場合、各領域がその何倍がんリスクがあるかを示しています。
※罹患率(りかんりつ)・・・ 通常1年単位で算出され、「人口10万人のうち何例罹患(発症)したか」で表現される
N-NOSE検査では一定期間に数十回の解析を行います。
線虫の反応によっては同じ判定領域でも黒丸の位置は異なってきます。
ハムの結果↓↓
ワンコのグラフの方がシンプルですね。
ハムの結果は0.0ということでしたので、線虫が1匹も寄ってこなかったということなのでしょうか・・・。
黒丸が打たれていないのは0だから???
結果がリスク高めなD・E判定の場合「N-NOSE安心アフターサービス」を利用してN-NOSE専属獣医さんに相談することができます。
※ヒトの場合は専門スタッフによる結果解説・今後の治療に関わるアドバイス・予約代行
今回ハムはA判定でしたが、ワンコは5、6歳から腫瘍疾患にかかる割合が上昇するそうです。
さらに6歳以上のワンコと40歳以上の人間のガンにかかる割合を比較した調査では、なんとワンコがかかる割合は人間の8倍もあるとか😱
リスクが低い判定結果だったとしても、ずっとは安心できませんね。
可能なら1年に1度くらいは検査を受けたいと思う我が家です^^
***おまけ***
移住してからアニマルシリーズの驚きが多めの我が家😓
先日は道路の真ん中で大きなカメが甲羅干ししていました。
※「ミシシッピアカミミガメ」という外来種のようです。
ハムもこの大きなカメさんに大興奮♪
ずんずん近づこうとするのでカメも居心地が悪くなってしまったようです💦
で、向かった先が周辺でも交通量の多い通り😱
きゃー、車に轢かれるぅぅぅ☠️☠️☠️
こちらの心配をよそにカメ猛ダッシュ🐢💨
知能が高いのか、赤信号の間に渡り切りセーフ✨
カメさんの安全を見守って散歩から戻ったハムなのでした♪
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