たくさん褒めたらこうなった!

こんにちは。

コーイケルホンディエのハム、3歳10ヶ月です。

 

今や褒めて育てるしつけは当たり前!!

 

我が家も実践してきましたが「褒めてしつけるってこういうこと?」な、お話です。




 

 

「褒めるしつけ」もケースバイケース。

 

褒める一択で育て上げる飼い主さん、厳しく躾ける時もあるけどそれ以上に褒めて育てる飼い主さん、褒めと天罰方式をMixさせる飼い主さん・・・などなど。

 

例を挙げたらキリがありません。

 

個人的には信頼関係が築けるのであれば、型にハマる必要はないと思っています。

 

我が家はどちらかと言うと2番目。

 

「これは絶対に!」と決めたルールに対してはしつこく注意している方だと思います。(もちろん体罰は使いませんよ!)

 

ただし、注意した倍以上は褒めると決めています。

 

なので粗探しよりも良い行いを探すことに日々アンテナを張り巡らせています^^

 

ただ座っているだけ。

 

じーっと伏せて飼い主を見つめているだけ。

 

それでもそのシチュエーションに望ましい態度だったら「それは正しい!」と褒めてフィードバックするようにしています。(コマンドは出してなくても・・・)

 

たまに家族から「ただ座ってるだけじゃないか!!」と苦笑されますが、それでいいんです!!!

 

|緊張?それとも緩和?

 

 

しつけに力を入れているつもりでも、残念ながら完璧とは言い難いハム。(飼い主にとってはこの上ない愛犬ですが 笑)

 

主に警戒心や恐怖心から問題行動につながることが多々ありました。

 

今は飼い主が予兆を捉えられるようになったので頻度は下がったのですが、本当に困っていた頃はトレーナーさんにお願いして指導を仰いでいました。

 

教えていただいた対処法は

苦手なワンコがきたら事前に「ツケ」のポジションで「脚側歩行」で相手とすれ違うか、相手が通り過ぎるまで「スワレ」を命じる。(飼い主に集中させる)

できたらよく褒め、できなければリードでショックを入れる

というものでした。

 

散歩には適度な緊張感が必要とのことでした。

 

ショックは上手な人がいれると犬は痛くないのですが、下手くそな人がいれれば愛犬の首を痛めてしまいます。

 

我が家はショックを入れず、興奮したハムにボディタッチをして正気を取り戻してもらう作戦です。

 

以来このトレーニングを続けていますが

「もっと効果的な方法を見落としていたのではないか!?」

と、最近になって感じています。

 

ハムに苦手なシチュエーションを乗り越えさせるとき、もっとも効果的なのは飼い主に集中させて苦手な対象への意識を弱めること。

 

コマンドを出した後、ただならぬ気迫(!?)で「飼い主に集中しろよ〜〜〜〜」と念じていました(笑)

 

すれ違う時の相手との距離や、コマンドを出すタイミングで上手くいったりいかなかったり。

 

それでも以前より上手くできるようになっています。

 

前置きが長くなりました💦

 

ある日気がついたことは、ハムが一番ポジティブに飼い主に集中するのはコマンドを出した時ではなく、褒められた時だといういこと!

 

「そりゃそーだ」と思う方もいるかもしれません。

 

でも愛犬が問題行動を起こしているときにそれほど余裕がなかった飼い主。

 

相手ワンコとすれ違って結果が出るまで「褒める」ということをしないでいました。

 

このことに気づいてからは対象が近づく前にコマンドを出し、ハムがそれに従った瞬間よく褒める!

 

対象が近づくにつれ対象に集中し始めるので、もう一度コマンドを出す。(2回目は「ツケ」ではなく成功率が高い「アイコンタクト」を取るよう指示してます。)

 

一瞬でも飼い主の目を見たらすかさず大げさに褒める!!

 

明るく褒めれば褒めるほど対象への集中が薄れていきます。

 

もちろんこれはハムの場合です。

 

でも、「褒めて育てるってこういうことなんだな〜」と実感しつつあります。

 

今までは問題行動を最小限に抑えるため、コマンドを出し緊張感を持って集中させようと努めてきました。

 

今は問題行動が起こる前に褒める状況を作るため、コマンドを出しています。

 

飼い主さんにたくさん褒められるワンコは、褒められることでより飼い主さんに集中するものなんですね。

 

飼い主さんへの期待の表れとも言えますよね。

 

トレーナーさんが教えてくれた「緊張感」も大事、でも安心感や期待感を得られる「緩和」も同じくらい大切なのかもしれません。

 

これからもハムの良い所をたくさん見つけて伸ばしていきたいと思う今日この頃です♬

 

 


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